2009.01.27 Tuesday
20年度合格発表日
日付は変わってしまいましたが、合格発表日・・・
ぼくには直接は関係なかったのですが、やはり10時に試験センターのホームページを見入ってしまいました。
合格率 4.67% 結果的には去年より合格者は少なくなってました。
合格された方、おめでとうございます。
ぼくの経験から、決して楽に勝ち取れるものではない試験だと思ってます。
合格できた方はそれなりに努力された事でしょう。
そして、「合格は通過点」として今後の人生にいろいろな意味で役立てていってほしいと思います。
(少し偉そうなコメントになってすいません。)
そして、不合格となってしまった方。
もし再チャレンジを決意するならば、この不合格も貴重な経験だと思います。(ぼくもそうでした。)
はじめて試験に挑戦する人よりは圧倒的に優位な位置からのリスタートですから。
失敗を成功の糧にできると思います。
--------------
今回の試験、
ぼくも試験問題を入手して、一通り解いていました。
以前の記事で問題を解いた感想を入れると書いておきながらもブログ放置状態。。。
ぼくなんかが感想を書くことに、発表待ちの受験生をイヤな気持ちにさせてしまうかなと思って
ためらいがありましたが、今ならば大丈夫かと。。。
問題に挑戦した感想
・試験問題前半(憲法)でアタフタしてしまいました。
あ〜、出題者の揺さぶりは憲法で前半にもってきたな〜と思いました。
・記述がアッサリできました。
今日の模範解答見ても、自分の回答にイチャモンはつかないだろうと確信。
細かく書くときりがないので、、、
プレッシャーのない心理でやってみたとはいえ、去年実際に合格となったときよりは得点はよく取れました。(記述のおかげでもありますが)
試験制度変更から3回目の今回でしたが、新制度になってから準備しておく勉強方法などは3回ともブレはなさそうで、攻略としては一貫して同じだなとも思いました。
(基礎的問題は確実に正解して6割を確保することがとにかく大事!)
あくまでも主観ですが・・・
-------------
今回の発表データ、
去年もでしたが合格率は地域で結構な格差があります。
また20代の合格者が多い。
憶測ですが、やはりロースクール生の合格が多いのかも???
ですね。
2008.12.10 Wednesday
マンション管理士・管理業務主任者を受験しました
久々の更新です。
12月になるまで更新できなかった(しなかった)のは、
「マンション管理士」と「管理業務主任者」を受験したからです。
行政書士で開業して、マンション管理士???
いやいや、マンション管理士になろうとは考えてません。
資格そのものは行政書士で充分だと考えていますが、世間話でマンション絡みの話はよくあるのです。
(住まいの)生活レベルの質問を即座に答えるぐらいの知識の幅は持ち合わせていたいと思ったことで、
区分所有法や標準管理規約を勉強しておきたいナと。
↓
どうせなら・・・と、受験を思いつく。
↓
じゃあ、一緒に管理業務主任者も、ってことで2つ受験。
って流れになりました。
受験決意は早かったけど、勉強の取り掛かりは遅すぎました。
(行政書士試験の時とは違ってテンション上がらずに、直前で大慌てでしたょ)
まぁ、試験という区切りを持つことでしっかり勉強はできました。
業務で調べ物をしていると、受験勉強は後回しになってしまいますし。
(わかってはいたけど、開業してから勉強(調べ物)ばっかりです。)
試験の自己採点はというと、、、
今のところ複数の大手予備校が出している合格推定点に2試験とも達しているみたいです。(少しホッとしています。)
でも相対試験なので、実際はよくわかりません。
発表までのんびり待ちます。
(これまた去年の行政書士試験とはテンション違いすぎです。)
今は試験から開放、なんですけど、
郵便物やら、未ファイルの放置書類やら、試験勉強の残骸やら、机の上がぐちゃぐちゃに。。。
タイミング良く?(悪く?)次の依頼(相談)が舞い込んでるのでとりあえず放置書類を片付けているとこんな時間に・・・!
2008.11.21 Friday
本試験問題入手しました
行政書士本試験の問題を入手しました。
今は自分事が忙しい時期になってしまったので12月に入ってから問題を解いてみようと思っています。
しばらく封印です。
なぜ去年合格したのに今年の試験問題を解いてみたいのか?
・・・このブログのメインテーマの締めくくりでもあり、
1年前の受験知識がどこまで残っているかを自分自身が計ってみたい。。。
・・・自己満足でしょう。
でももしかしたらですけど、これから受験する人にはいい情報になることもあるかも。。。
・・・って思い込みもあって。。。
じっくりやってみたいと思います。
そして、試験問題をコピーして頂いた方。
押しかけて・・・半ば強引だったような・・・
この場でもあらためて、(謝辞)コピーありがとうございました。
2008.11.15 Saturday
賞味期限
ブログを始めたころから思っていたことですけど・・・、
そろそろブログのテーマを変更しようと思ってます。
自分で経験した行政書士試験の事、うまく伝えられてないような気もしますが、
(掲載停滞時期もありましたし)本試験も終了して区切りをつけようと思います。
試験が進化していく中でぼくの経験がいつまでも通用する情報にはならないと思いまして。
まぁ、情報の賞味期限とでも言っておきましょう。
でも、今年の試験の感想は自分なりに語ってみたいとは思ってます。
・・・今年の問題、解いてみたいと思いつつもまだ入手していません。
なるべく早めに! ってことで。 ( ̄∀ ̄)汗
今後のブログは〜〜
そんなにテーマを決めずに、気分のままに書こうと思います。
試験の事を全く書かないわけではありませんが、テーマは色々なものにします。
行政書士としての仕事話も書くこともあるかも。です。
今後もよろしく。です。
2008.11.12 Wednesday
試験おつかれさまでした。
数日が経過してしまいましたがあらためまして、行政書士試験お疲れ様でした。
手ごたえはどうでしょうか。
今の充実感や反省点、色々だと思います。
1人に1つ、1年に1回の出来事でもあり、記憶に残ることでしょう。
真剣に打ち込んでいる人こそ、その思いは強いことでしょう。
合格も不合格も経験したぼくにはよくわかる気持ちです。
「合格も通過点。不合格も通過点」です。
頑張ったぶんだけしっかり休んで、次の自分の着地点(目標)を探せればと思います。
----------
わかっている範囲での試験問題の感想ですが、直感的に「!」と思うことが多々ありました。
早めに問題入手して自分なりに全部解いてみたい心境です。
そして自分なりの感想をしてみたいと思います。
(そんな評価するような身分ではないことは承知の上で恐縮ですが・・・汗)
このつづきは試験問題を解いてみて書きます。
2008.11.08 Saturday
いよいよ、明日です
久しぶりの記事投稿となります。
超直前期は、受験生にとって余計な情報は振り払った方がよいと思い、更新を控えていました。
東京都は去年の試験日がちょうど今日のような天気でした。
1年前の記憶がいまでも鮮明によみがえります。
さて、平成20年行政書士試験は遂に明日が試験日です。
3時間全力で勝負して、よい結果を勝ち取ってこれますよう祈念しています。
積み重ねてきた知識を3時間に発揮できますように。
2008.10.09 Thursday
本試験、何点ぐらい取れるものなのか
行政書士試験って、合格する人の多くは何点ぐらい獲って合格しているのでしょうか?
今も昔も全体の6割で合格。
新制度になってからは300点満点なので180点以上ってことです。
まったく試験の概要を知らない人から客観的にみれば、
「120点も落とせるんならなんとかなるんじゃないのぉ」なんて、
ぼくの合格を友達に言ったときもよく言われてたものです。
データの裏づけがあるわけではないので勝手な思い込みかもしれませんが、、、
大半の合格者となった人の得点結果は180点〜200点以下に集中していることだと思います。
例外もあるとは思いますが、200点超えの人はよっぽどの勉強を積んでいる人カナ?と思います。
こう思う理由・・・・
今までの試験問題見て率直に。
出題者側がそのように作っていると思えてしまうからです。
試験問題はよく作られていて、6割確保が容易ではないのは周知の事実です。
300点満点のうち、100点くらいはなかなか取れないような問題編成になっていると思います。
すなわち、200点のうちで180点ゲットの勝負するといった試験です。
シビアです。(毎年の合格率が物語ってます)
毎年、驚きの(物議を醸し出す)問題もあったりします。
今ではフツーに考えられる問題でもその当時は、「こんなの(こんなところから)だすのかー?!」みたいな。。。
去年で言えば、ドーベルマンなんてそうだと思います。
言いたいことは、”本試験で難問に付き合ってパニクってしまったらダメ”ということです。
予備校ですら、解答速報の訂正をするような問題があったりするわけだし、それを3時間で試験するのですから。。。
(コレって、予備校が悪いのではありません。問題がイジワルなんです。)
「あ〜、今年もこんな問題も混ぜてあるのね〜」というぐらいの心理的余裕が持てることが明暗分けます!
この余裕、なかなか身に付くものではないかもしれませんが、
この記事を見ている人にはこのタネ明かしが有益になればと思いまして。。。
狙いは、基本的知識の問題で積み重ねた総得点が、"180点チョイ超え"ということになると思います。
予備校でも、「6割取れればよいのだから高得点は狙わなくてよい」と言ってましたけど、まさにこういう理由になると思います。
・・・こう考えると、本試験までの残り日数で最後に総仕上げとして強化しておくべきことが見えてくると思います。
2008.10.04 Saturday
10月の勉強について
遂に10月になりました。
行政書士試験ももう目前です。
ここから試験までの勉強をどのように進めたらよいのか、不安先行の解決策になればと、去年のぼくの例を書きます。
10月初旬で予備校の答練会も終了して、残すは「全国公開模試」となります。
まずは「全国公開模試」を本試験と想定して受講しました。
(今年のwセミナーですと、10/12(日)の第1回目です。)
目標は180点以上。今までの答練とは受ける気持ちを変えて挑みました。
ぼくの場合は東京なので、本試験と同じ高田馬場の早稲田大学での会場受験、アウェー環境にも慣れておくことも大切だと判断してです。
(ぼくの場合、幾度かの失敗を経験しているので、万全の体勢を意識していました。)
照準を絞って挑んだ全国模試の結果は、214点、総合順位23番という好結果でした。
長い道のりではありましたけど"法律初学者"からスタートして遂に・・・
本試験までの弾みになりました。
答練冊子を積み上げて、「残りの期間コレをやりきったら合格!」と信じての残り1ヶ月のラストスパートでした。
不安で何をやっても手につかない、という精神状態にしないためにも、もう最後にやることをはっきりしておきました。
そして模試の復習も含めて、今までの答練の問題を出来る限りの量をスピードにも意識して反復練習をしました。
もう新しい知識を積み上げるより、持っている知識を最大限発揮できるようにして本試験に挑むという作戦です。
答練の問題がズバリ出題されるカナ?なんて期待はしてはいけません。
合格に必要な知識が答練の中にたくさん入っているという心構えです。
答練問題、結構な量ですけど普段から反復していると既にスピードは身についていると思います。
さらにスピードを意識して!理想は反射的に正誤の判断ができること!!(更に根拠もわかること)
この時期は過去問はもうしていませんでした。答練をやっていて気になる部分を思い出した時に過去問を確認する程度です。
条文も一言一句を確認する時以外、ある程度は見なくても答練解説で済ませてました。
答練が始まってから反復練習はしてましたけど、調べものや、条文暗記、記述練習など答練反復オンリーにしたのは、10月からでした。
何回転??? 勉強の質を意識していたので何回転?というカウントはしていませんでしたが、かなりの反復量だったと思います。
消化不良で勉強が進まなかった人、
乱暴な言い方かもしれませんが「答練と心中」するつもりで残りの期間を精一杯やっていくのも一つの手だと思います。
勉強が順調に進んでいる人、
知識のピークが本試験に合わせて力が発揮できるよう、油断しないで乗り切れることを祈ってます。
2008.09.29 Monday
総合点、あと一伸びのコツ
ぼくの経験ですが、こんなことありませんか?
行政法の分野の過去問や答練などの問題を解く前に、条文を読んでから問題を解いてみると、いつも以上に正解できている。
なんてこと。ありませんか?
行政法に限らず、どの分野でもそうかもしれませんが、ぼくの経験では行政法と憲法はこの効果が大きかったような気がします。
なぜでしょうか?
それは、直前に条文を読み込むことで、基本的問題の取りこぼしがなくなるからです。
本試験でも行政法は出題数が多いので、とくに綿密に仕上げておくことが重要です。
仮に難問となるような重箱の隅をつつくような問題が出たとしても、条文の正確な知識で対応するつもりで挑めばいいのです。
この時期に答練、模試をこなしていると思いますが、
各回が合否ギリギリラインの人って結構多いと思います。
前回はダメだったけど、今回は良かったとか。。。
本試験でも1問4点で明暗が分かれるなんてとてもシビアな世界になってきます。
あと一伸びの安定的な得点ができれば・・・と思っているとしたら。。。
安定的な得点を積み重ねていくには、条文基本問題をとりこぼさないことだと思います。
答練や模試の復習をやっていて、条文基本問題の取りこぼしはありませんか?
これはだれでもあると思います。
深い知識が必要な問題に取り組んでいると、基本的知識をド忘れしてしまうこと、あると思います。
もう直前期、得点源の基本問題で取りこぼしをしないためにも、条文の読み込み(素読)も欠かさずにやっておきましょう。
特に行政法分野と、憲法です。
分かっていると思いますが、本試験会場で開始直前に条文読めってことではありませんよ!!
2008.09.24 Wednesday
本試験、問題冊子が配られたら瞬間に!
試験の開始前20分前ぐらいに、問題冊子が配られます。
続いて答案用紙が配られます。
試験開始前なので、配られても試験開始ではないのですが、この時点で試験の得られる情報があります。
●問題冊子の表ページの説明文。
「問題は全部で1ページから○○ページあり、〜〜」
○○ページあり ←ココです。
全部で何ページなのか、普段の答練や模試で意識しておくところでもあります。
ページ数が多いということは、単純に読む量が多いということです。
(図があれば話は別ですが、図で解くような出題はあまり想定できないので)
・国語の長文読解で読む量が多いか
・長い文の裁判判例の問題があるのか
・事例で長文があるのか
など、"開けてビックリ"や"時間足らずになりそう"を予め構えて取り掛かることができます。
ページ数だけでもある程度の想定ができると思います。
ペース配分の計画も落ち着いてできるでしょう。
本試験は大抵、四十数ページだと思います。
例えば、45ページでページ数が多いと受け止めるか、少ないと受け止めるか、または通常のペースでちょうどよいと受け止めるかは、受験者各人のフィーリングです。
答練、模試等でも普段からページ数には意識しておくほうがいいと思います。
●答案用紙を見てみる
答案用紙は1枚、表はマークシート・裏は40字記述の解答記入となっています。
試験開始前に名前、受験番号などを記入しますが、ここにもすでに情報があることがあります。
去年の例で言うと、記述の3問目(金銭債権の特則)で40字のマスの後に、文章が続いていました。
「この文章だけで判断すると・・・民法の債権のところかなぁ?」と、
ある程度の予測ができました。
問題冊子配布、既にこの時点では、
六法やテキストを見ることはできませんが、緊張のピーク状態で試験が始まってパニくることを予防できると思います。
些細な情報も有効に活かして得をしますように。